アスベスト調査の「その先」へ。ゼネコン出身「労働安全衛生コンサルタント」が在籍する強み

皆様、こんにちは。八王子市を拠点にアスベスト調査を行っております、安全環境エンジニアリング株式会社です。

建物の解体・改修時に必須となったアスベスト調査。 「法律で決まっているから調査する」というのは、もちろん重要です。 しかし、その調査が**「単なる分析サンプルの採取」だけで終わってしまってよいのでしょうか?**

私たち安全環境エンジニアリング株式会社は、その問いに「No」と答えます。

なぜなら、弊社には建設現場の最前線であるゼネコン出身者であり、かつ労働安全衛生分野で国家資格の一つである**「労働安全衛生コンサルタント」が登録コンサルタントとして複数名在籍しているからです。

今回は、この「アスベスト調査」と「安全コンサルの専門知」が組み合わさることで生まれる、他社にはない強力なシナジー(相乗効果)についてご紹介します。

1. 「現場を知らない調査」と「現場を知り抜いた調査」の違い

一般的な調査会社は、図面や目視でアスベストの「有無」を判断し、試料を採取・分析(※弊社は分析を外注)することが主業務です。

しかし、弊社のゼネコン出身コンサルタントは、違った視点を持っています。 彼らは**「その建物が、今後どのように解体・改修されるのか」という、実際の「工事の進め方(施工計画)」**を即座にイメージすることができます。

  • 一般的な調査: 「壁(モノ)」を見て、「ここにアスベストが在るか」を調べます。
  • 弊社の調査: 「壁(モノ)」を見て、「この壁をどう壊すか、その時どこが危険か」を予測し、調査します。

この差は、調査の質と、その後の安全管理に決定的な違いを生みます。

2. 調査に「安全コンサル」の視点が加わるメリット

アスベスト(石綿)は「特定化学物質」であり、その管理は「労働安全衛生法」および「石綿障害予防規則」の根幹です。 ゼネコンで数々の現場の安全管理を統括してきた専門家が調査に加わることで、お客様には3つの大きなメリットが生まれます。

①「工事全体」を見据えた、ムダのない調査計画

ゼネコン経験者は、建設プロジェクト全体の流れ(工期、コスト、安全)を把握しています。 「本当にリスクが高いのはどこか」「どの工法なら安全か」を熟知しているため、やみくもに試料を採取するのではなく、工事の安全性と効率性を両立させる、最も合理的でムダのない調査計画をご提案できます。

②「調査報告書」のその先を照らす、実務的な助言

私たちのゴールは、報告書を提出することではありません。お客様のプロジェクトが「無事故・無災害」で完了することです。

万が一アスベストが検出された場合、

  • どのような除去工法が最適か?
  • 作業員の安全(保護具、隔離)はどう徹底するか?
  • 周辺環境への飛散防止策は?
  • 法令(石綿則)を遵守した計画や届出は?

ゼネコンの現場代理人や安全担当者としてこれらを管理してきたプロフェッショナルが、机上の空論ではない、実務的かつ具体的な安全対策まで踏み込んでアドバイスします。

③「アスベストだけじゃない」トータルな安全視点

解体・改修工事の危険は、アスベストだけではありません。墜落・転落災害、重機災害、飛来・落下物など、様々なリスクが潜んでいます。

弊社のコンサルタントは、アスベストという「点」だけでなく、現場全体の安全という「面」で物事を見るクセがついています。 「ここのサンプリングは、足場がないと危険だ」「この調査計画は、他の作業とバッティングして危険だ」など、トータルな安全管理の視点から調査を行えることが最大の強みです。


まとめ:私たちは「安全のエンジニアリング」集団です

安全環境エンジニアリング株式会社は、単なるアスベスト調査会社ではありません。 「労働安全衛生コンサルタント」という専門知と、ゼネコンで培った「豊富な現場経験」を融合させ、お客様の「安全な環境づくり」を工学的に(エンジニアリング)サポートする集団です。

八王子市を拠点に、多摩地域、東京23区、神奈川、埼玉、山梨の皆様へ、一歩先の「安心」をご提供します。 アスベスト調査は、ぜひ「現場がわかる」私たちにお任せください。